VSOP-2 (VLBI Space Observatory Programme 2)とは、国立天文台が宇宙科学研究所と協力して実現したVSOP(衛星名はるか)に続くスペースVLBI計画です。
電波望遠鏡を積んだ衛星(ASTRO-G)を宇宙に打ち上げ、地上の電波望遠鏡と協力して観測することで、直径3万5千キロメートルの巨大望遠鏡を構成して、銀河の中心に存在する超巨大ブラックホール周辺で起こっているジェットなど宇宙の極限現象の解明をめざします。国立天文台では国内外の大学・研究機関と協力しながら、主に電波望遠鏡など地上観測装置の整備を進めています。