天文台のあるまち(石垣市、名寄市)で、交流を!

 2月16日、石垣市で、天文台のあるまち(石垣市、名寄市)が、相互に交流を進めようという協定が結ばれました。
数ある公開天文台の中でも、天文学の研究機関と地元の自治体、市民の天文愛好家団体が連携して建設し、運営をおこなっているユニークな天文台である、石垣島天文台となよろ市立天文台(きたすばる)のあるまち同士が、日本列島の北と南に遠く離れている(約2,770km、緯度で20度以上)という地理的条件も生かして、天文台や天文好きの市民の交流を進めようというものです。
 16日の協定の調印式には、名寄市から、加藤剛士名寄市長、塩田昌彦なよろ市立天文台長、大谷秀二天文同好会「天斗夢視」代表、山田義弘なよろ天文台名誉台長らが、石垣市からは、中山義隆石垣市長、宮地竹史石垣島天文台所長、通事安夫NPO八重山星の会代表理事、漢那政弘石垣市副市長らが参加しました。

 参加されたみなさんは、今後は、子供たちや天文愛好家の市民同士の親睦や、地理的な条件を生かした超新星などの突発天体や、彗星、惑星などで起きる突発現象の観測なども、連携して進めてゆくことなどを話し合いました。

☆ 、 なよろ市立天文台(きたすばる)のホームページでは、調印式のようすが動画で見られます。