金星、木星が、大接近! 16年ぶりの天体ショー

 6月30日、7月1日に、金星と木星が大接近するという天体ショーが見られました。梅雨明けの早い沖縄、石垣島では、6月中旬から毎日夕方「一番星が二つ見える」状態が続いていますが、この両日は月の大きさの中に金星が木星が入るほどの近さでした。
 小型の望遠鏡では、二つの惑星がいっしょに見えるほどで、木星にはガリレオ衛星が3個見え、金星は内惑星特有の半月の形になっているのが見られました(ページ下の「ギャラリー」をご覧ください.7月4日には、流れ星も見えました)。
 今後、金星、木星は、少しづつ間隔が広がってゆきますが、7月末頃まで、夕方の西の空に二つ並んでいるのが見られます。
 また、金星、木星が沈むと、南東の空には、さそり座が昇ってきますが、すぐ上には美しい環をもっていることで人気の土星が見られます。
  金星、木星の大接近のようすや、むりかぶし望遠鏡で撮った天体の画像は、
天体画像のページをご覧ください。