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ふれあい天文学 in 国立市


さる1月21日に国立市立第八小学校で47名の6年生児童の前で出前授業を行いました(図1).

 

 

 

今回は自宅近くの学校ですので「出張」というには気楽な出前になりました.1限からの授業だったので,学校に向かう途中から通学する児童が増えてきて,我が子の学校行事に出かけていた頃を思い出しました.

 

 

集まってくれたのは第八小学校の6年生,2クラスです.出前授業や講演会では,私はよく地球と月の距離を聞いてみます.「分からない」という答えが返ってくることを半ば期待しているのですが,今回は直ぐに「38万キロメートル.」という返事が戻ってきました.(おおっ,やるな!)次いで,地球と月の1億分の1の模型を使ってその距離を実感してもらうのですが(写真1),またもや「38万キロメートルの1億分の1は...えっとぉ...3.8メートル!」と私の予想を裏切る大正解.(むむっ,話の進め方が難しくなったぞ!?)と焦って笑顔が引きつります(写真1).

 

 

その後は国立天文台が配布している星座早見盤を作ったりしながら(写真2)楽しく出前授業を終えました.出前授業の終わりにふと気がつくと,参観の保護者の方が理科室の後ろに立って居られました(写真2).そういえばこの日は学校公開日だったそうです.当日は夜まで晴れていたので,星座早見盤を早速試してみた児童もいたかも知れません.

 

 

 (文責 並木則行)