ニュース一覧

2017-04-10

2017年4月5日(日本時間)に、いよいよEHTによるブラックホールの撮像観測がスタートしました。

観測には、チリのALMAに加え、ハワイのJCMT、SMA、アリゾナのSMT、メキシコのLMT、チリのAPEX、スペインのIRAM、南極のSPTが参加し、観測波長は1.3mmで、...

2017-03-01

本プロジェクトの研究者の秦和弘さん(国立天文台 水沢VLBI観測所・助教)が、2016年度日本天文学会 研究奨励賞を受賞しました。

研究の表題:「高分解能 VLBI による巨大ブラックホールジェット生成・収束・加速領域の観測的研究」

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2016-10-14

観測データの一つである『位相』という量の誤差 (真の位相とのズレ) が大きいと、どんなに優れた画像復元手法を使ってもブラックホールシャドウを見ることができません。観測位相からは『クロージャー位相』というより誤差の少ない量を計算することができるのですが、この時に多くの位相情報を失うため、...

2015-12-04

国立天文台水沢VLBI観測所の秋山和徳博士(日本学術振興会海外特別研究員、米国マサチューセッツ工科大学ヘイスタック天文台所属)と本間希樹教授を含む国際研究チームは、米国カリフォルニア州、アリゾナ州、ハワイ州にある電波望遠鏡を結合させて、天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールいて座Aスター(...

2015-09-08

東京大学/国立天文台の秋山和徳氏を中心とする国際EHTチームは、おとめ座の銀河 M87 の中心核にある巨大ブラックホールを観測し、クロージャー位相の検出に初めて成功しました。

クロージャー位相は、干渉計で天体写真を取得する際に非常に重要な観測量で、今回のその初検出は、...

2015-09-08

疎性モデリングを用いたブラックホール直接撮像の研究が、NHKサイエンスZERO にて紹介されました。

「情報科学の名探偵! ...

2015-06-06

国立天文台野辺山で230GHz帯のミリ波VLBI実験に成功しました。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。




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2015-05-27

日本経済新聞 2015/5/3付 の科学面で我々の活動が紹介されました。

>日本経済新聞 2015/5/3付:『...

2015-04-21

平成26年度東京大学総長賞を受賞した秋山和徳さん(東京大学博士課程)に関する記事が、AERA 2015年4月27日号:『東大総長賞の4人はなぜ「突き抜けた」か 昨年度の受賞者の素顔』に掲載されました。

>AERA 2015年4月27日号:『...

2015-03-17

ALMA望遠鏡の複数のアンテナを合成して一つのVLBI局とする ALMA Phase-up Project (APP) の試験観測が2015年1月13日に初めて行われ、近接するAPEX望遠鏡との間でフリンジを検出することに成功しました。
この試験によって、...