ニュース一覧

2019-01-28

本プロジェクトの秦和弘氏、秋山和徳氏らが参加する研究グループが、GMVA で Sgr A* を観測した結果を発表しました。

GMVA は EHT と同様に地球規模で電波望遠鏡を配置した VLBI ですが、EHT よりも少し長い 3 mm の波長帯で観測します。オランダ、...

2018-07-10

EHTのイメージングワークショップ(第1回)が2017年10月に米国ハーバード大にて開催され、その様子が国立天文台ニュースで紹介されました。

参考:...

2017-04-10

2017年4月5日(日本時間)に、いよいよEHTによるブラックホールの撮像観測がスタートしました。

観測には、チリのALMAに加え、ハワイのJCMT、SMA、アリゾナのSMT、メキシコのLMT、チリのAPEX、スペインのIRAM、南極のSPTが参加し、観測波長は1.3mmで、...

2017-03-01

本プロジェクトの研究者の秦和弘さん(国立天文台 水沢VLBI観測所・助教)が、2016年度日本天文学会 研究奨励賞を受賞しました。

研究の表題:「高分解能 VLBI による巨大ブラックホールジェット生成・収束・加速領域の観測的研究」

>...

2016-10-14

観測データの一つである『位相』という量の誤差 (真の位相とのズレ) が大きいと、どんなに優れた画像復元手法を使ってもブラックホールシャドウを見ることができません。観測位相からは『クロージャー位相』というより誤差の少ない量を計算することができるのですが、この時に多くの位相情報を失うため、...

2015-12-04

国立天文台水沢VLBI観測所の秋山和徳博士(日本学術振興会海外特別研究員、米国マサチューセッツ工科大学ヘイスタック天文台所属)と本間希樹教授を含む国際研究チームは、米国カリフォルニア州、アリゾナ州、ハワイ州にある電波望遠鏡を結合させて、天の川銀河の中心にある巨大ブラックホールいて座Aスター(...

2015-09-08

東京大学/国立天文台の秋山和徳氏を中心とする国際EHTチームは、おとめ座の銀河 M87 の中心核にある巨大ブラックホールを観測し、クロージャー位相の検出に初めて成功しました。

クロージャー位相は、干渉計で天体写真を取得する際に非常に重要な観測量で、今回のその初検出は、...

2015-09-08

疎性モデリングを用いたブラックホール直接撮像の研究が、NHKサイエンスZERO にて紹介されました。

「情報科学の名探偵! ...

2015-06-06

国立天文台野辺山で230GHz帯のミリ波VLBI実験に成功しました。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。




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2015-05-27

日本経済新聞 2015/5/3付 の科学面で我々の活動が紹介されました。

>日本経済新聞 2015/5/3付:『...

2015-04-21

平成26年度東京大学総長賞を受賞した秋山和徳さん(東京大学博士課程)に関する記事が、AERA 2015年4月27日号:『東大総長賞の4人はなぜ「突き抜けた」か 昨年度の受賞者の素顔』に掲載されました。

>AERA 2015年4月27日号:『...

2015-03-17

ALMA望遠鏡の複数のアンテナを合成して一つのVLBI局とする ALMA Phase-up Project (APP) の試験観測が2015年1月13日に初めて行われ、近接するAPEX望遠鏡との間でフリンジを検出することに成功しました。
この試験によって、...

2015-03-17

本プロジェクトの関係者の秋山和徳さん(東京大学博士課程)が、平成26年度東京大学総長賞を受賞しました。

平成26年度「東京大学総長賞」...

2015-03-17

本プロジェクトの関係者の秦和弘さん(学術振興会特別研究員PD)が、第31回井上研究奨励賞を受賞しました。

井上研究奨励賞

2014-09-05

超巨大ブラックホールの撮像では、VLBIで如何に高い分解能(視力)を得るかが最も重要です。
しかし、分解能は波長と基線長の比から決まり、波長は観測技術的で、また基線長は地球の大きさで制限されるので、無限に高くすることはできません。

...

2014-09-04

サブミリ波VLBIの国際会議 EHT2014 が2014年11月にカナダのPerimeter...

2014-06-27

ALMA Phase-up Projectの日本分担として作成された波長多重光伝送装置が、2014年6月にALMAサイトに設置されました。このシステムは2台の光送受信機の対からなり、1台が標高5000mのALMAサイト(AOS)、もう1台が標高2900mの中間山麓施設(OSF)に設置され、...

2013-09-20

新学術領域「スパースモデリングの進化と高次元データ駆動科学の創成」は、データの疎性に注目した「スパースモデリング」の手法を用いて、医学から天文学にいたるまでの自然科学全体に革新的展開をもたらすことを目指しています。

この新学術領域の研究計画の一つが
「...

2013-06-13

ALMAの各アンテナの信号を合成してミリ波サブミリ波VLBIの観測局として使用する計画がALMA Phasing Project (APP)で、米国、欧州、日本、台湾、チリなどの研究機関が参加して国際協力で計画が進められています。

このAPPにおける重要なマイルストーンとして、...

2013-02-18

2012年12月10日(月)に East-Asian sub-mm VLBI workshop が国立天文台三鷹にて開催されました。

2012-09-28

国立天文台水沢VLBI観測所の本間 希樹(ほんま まれき)准教授、小山 友明(おやま ともあき)専門研究職員を含む日米欧等の国際共同チームは、おとめ座の銀河M87の超巨大ブラックホールから出るジェットの根元の大きさの測定に初めて成功しました。測定の結果、...

2012-09-19

クェーサー 3C279およびNRAO530のジェットの撮像に成功し、日本天文学会秋季年会(大分大学)にて成果が発表されます。

詳しい内容は、...

2012-08-23

クェーサー1924-292のジェットを波長1.3 mmでEHTで観測し、ジェットの根元を撮像することに成功しました。その結果、これまで長い波長で観測されたジェットに比べて、ジェットの根元が大きく曲がっていることが明らかになりました。
この結果は、Lu et al.(2012)...

2012-02-01

SKY&TELESCOPE誌の2012年2月号にサブミリ波VLBIの特集記事が掲載されました。

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