メンバー

EHT-Japanの研究者および海外EHT機関の日本人研究者

本間

本間 希樹Mareki Honma代表

所属:国立天文台水沢VLBI観測所
作業班:Board, Imaging
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専門はVLBI手法を用いた超高分解能電波天文学・銀河天文学。国立天文台水沢VLBI観測所のVERAを用いて銀河系の三次元構造の研究を進めつつ、EHTプロジェクトでは日本チームの代表も務めている。EHTの装置開発面ではALMA Phase-upのハードウェア開発に貢献し、またEHTの画像解析ではスパースモデリングの導入を推進した。

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秋山

秋山 和徳Kazunori Akiyama

海外

所属:マサチューセッツ工科大学ヘイスタック観測所, 国立天文台水沢VLBI観測所, ハーバード大学ブラックホール・イニシアチブ
作業班:Imaging, Polarimetry, Parameter Definition, Model Comparison & Feature Extraction, 他
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ブラックホール降着流・ジェットの研究が専門。近年は観測データからブラックホールの画像を復元するイメージングの手法・ソフトウェア開発を主導。EHTでは観測プロセスのほぼ全てに関わり、イメージング作業班を世話人として取りまとめている。

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asada

浅田 圭一Keiichi Asada

海外

所属:台灣中央研究院天文及天文物理研究所
作業班:Science Council
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(なし)

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池田

池田 思朗Shiro Ikeda

所属:統計数理研究所, 総合研究大学院大学, 国立天文台, Kavli IPMU
作業班:Imaging, Publication
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統計学、信号処理学、情報幾何学、機械学習などのデータ科学の分野が専門。最近は様々な天文データの解析に多くの時間をかけている。EHTでは新たな画像復元法の開発のため、スパースモデリングの導入に貢献した。

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inoue

井上 允Makoto Inoue

海外

所属:台湾 中央研究院 天文及天文物理研究所, 国立天文台
作業班:なし
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(なし)

小山

小山 友明Tomoaki Oyama

所属:国立天文台水沢VLBI観測所
作業班:なし
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EHT、EAVN望遠鏡へ装置面からの貢献を行っている。具体的にはALMA用光伝送装置の開発、EAVN用広帯域観測システム構築、EHT同時観測への参加を担当。専門はデジタルバックエンド、記録系、相関器システム開発。

川島さんの写真

川島 朋尚Tomohisa Kawashima

所属:東京大学宇宙線研究所
作業班:Theory and Simulation, Multiwavelength Science
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専門はブラックホールや中性子星の降着流・噴出流の数値シミュレーション。特に一般相対論的輻射輸送コードを開発してブラックホール・シャドーのイメージや電波からガンマ線までの多波長スペクトル計算を行い、ブラックホール時空構造や降着流・ジェットの放射機構とダイナミクスの解明を目指している

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紀

紀 基樹Motoki Kino

所属:国立天文台水沢VLBI観測所, 工学院大学
作業班:Parameter Definition, Theory and Simulation, Multiwavelength Science, Non-horizon Science/AGN
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ブラックホール降着流・ジェットの研究が専門。東アジアVLBIネットワーク (EAVN) のAGN科学チームの代表を務める。EHT-EAVNの観測データと理論物理学に基づく理論予言を比較を通じてブラックホール近傍で起こる天体現象の仕組みを探っている。

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koyama

小山 翔子Shoko Koyama

所属:新潟大学創生学部, 台湾中央研究院天文及天文物理研究所GLTグループ
作業班:Science Council, Imaging, Multiwavelength Science, Non-horizon Science/AGN
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VLBIを用いたブラックホールジェットの観測的研究を専門としている。

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笹田

笹田 真人Mahito Sasada

所属:広島大学宇宙科学センター
作業班:Imaging, Multiwavelength Science
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可視光天文学が専門で電波と可視光などの多波長にわたる観測的研究を行う。活動銀河核、ジェットを専門として研究している。最近では重力波天文学を含む突発現象の研究も行う。

tazaki

田崎 文得Fumie Tazaki

所属:国立天文台水沢VLBI観測所
作業班:Imaging, Outreach
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活動銀河核の観測的研究が専門。ジェットを持つ活動銀河核の降着流とジェット・さらにその周辺構造の統一的理解を目指す。EHTデータから画像を復元するグループのメンバー。EHTの広報活動を取りまとめる役割も担う。

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當間

當真 賢二Kenji Toma

所属:東北大学学際科学フロンティア研究所
作業班:Theory and Simulation, Multiwavelength Science
紹介

宇宙物理学の理論研究を専門としている。特にブラックホールが関係する高エネルギー現象に興味がある。EHT観測データから、ブラックホールがエネルギーを失ってジェットを駆動する証拠を掴みたい。

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nakamura

中村 雅徳Masanori Nakamura

所属:八戸工業高等専門学校総合科学教育科, 台灣中央研究院天文及天文物理研究所GLTグループ
作業班:Parameter Definition, Theory and Simulation, Multiwavelength Science, Non-horizon Science/AGN
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高エネルギー天体物理学、特に超大質量ブラックホールへの質量降着と相対論的ジェットが専門。数値シミュレーションと多波長電波観測を用い、浅田、秦らと共にM87ジェットの研究業界を牽引してきた。

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永井

永井 洋Hiroshi Nagai

所属:国立天文台アルマプロジェクト, 総合研究大学院大学
作業班:Imaging
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ブラックホール降着流・ジェットの研究が専門。アルマプロジェクトを本務とし、EHTにも貢献。ASTEミリ波VLBI実験の立ち上げメンバー。EHTの要を成すアルマの偏波観測機能の科学評価を牽引してきた。

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秦

秦 和弘Kazuhiro Hada

所属:国立天文台水沢VLBI観測所, 総合研究大学院大学
作業班:Science Council, Proposal Coordination, Multiwavelength Science, Non-horizon Science/AGN
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VLBIを用いてM87などブラックホールジェットの観測的研究を推進。EHTでは電波、可視光、X線、ガンマ線などの多波長データとEHTデータを組合わせた研究を推進するワーキングチームの世話人。

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matsushita

松下 聡樹Satoki Matsushita

海外

所属:台灣中央研究院天文及天文物理研究所
作業班:Board, Integration and Verification, Array Coordination and Readiness, Outreach
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EHT台湾及びグリーンランド望遠鏡 (GLT) プロジェクト代表。ALMA、GLT、JCMT、SMAという、台湾が関わっているEHT望遠鏡全ての立ち上げに関わり、科学観測を可能にし、これらを使って主に系外銀河の分子ガスやブラックホールの観測を行ってきた。

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i.mizuno

水野 いづみIzumi Mizuno

海外

所属:東アジア天文台 (EAO), ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡(JCMT)
作業班:Array Coordination and Readiness
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ハワイのマウナケア山頂に位置するJCMTでVLBI (EHT, 東アジアVLBI) の観測準備をしている。VLBI観測前には主にバックエンドの動作確認を担当している。また、VLBIで用いる受信機, Nāmakanuiのコミッショニングリーダーである。

mizuno

水野 陽介Yosuke Mizuno

海外

所属:上海交通大学李政道研究所
作業班:Imaging, Theory and Simulation, Model Comparison & Feature Extraction, Non-horizon Science/AGN, Gravitational Physics Inputs
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専門はブラックホールへの降着流やジェットの数値シミュレーション。ブラックホールやジェットに関係する高エネルギー現象に興味がある。EHTの観測を用いた一般相対論の検証研究も行っている。EHTプロジェクトでは理論作業班の世話人を担当。

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森山

森山 小太郎Kotaro Moriyama

海外

所属:マサチューセッツ工科大学ヘイスタック観測所, 国立天文台水沢VLBI観測所
作業班:Imaging, Time Domain, Model Comparison & Feature Extraction, Multiwavelength Science
紹介

ブラックホールへの降着流の空間的な変動からブラックホール時空の測定する方法を理論的に研究している。EHT観測と自身の理論的枠組みから、大質量ブラックホールのスピンを測定することを目指す。

沖野

沖野 大貴Hiroki Okino学生

所属:東京大学, 国立天文台水沢VLBI観測所
作業班:Imaging
紹介

VLBIによる超高分解観測を用いて、クェーサー3C273のジェットの形状、主にその収束について研究中。

kofuji

小藤 由太郎Yutaro Kofuji

学生

所属:東京大学, 国立天文台 水沢VLBI観測所
作業班:Imaging
紹介

画像化作業班の一員として、主にSgr A*の画像化および画像の評価に関わる作業をしている。

崔

崔 玉竹Yuzhu Cui学生

所属:総合研究大学院大学, 国立天文台水沢VLBI観測所
作業班:Imaging, Multiwavelength Science, Non-horizon Science/AGN
紹介

I mainly work on M87 data observed by the East Asian VLBI Network along with EHT. By using the mulit-epochs and lower-frequencies EAVN data, we provide contemporaneous complementary constrains to properly interpret the EHT image.

日本の機関

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  • 工学院大学
  • 総合研究大学院大学
  • 東京大学
  • 統計数理研究所
  • 東北大学
  • 八戸工業高等専門学校
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