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歴史をたどる廊下

歴史をたどる廊下

緯度観測と水沢緯度観測所の歴史をたどるコーナーです。年表と、観測所周囲の航空写真、そして緯度観測の祖である二人の科学者、キュストナーとチャンドラーの肖像写真を展示しています。

この部屋の見どころ
  • キュストナー肖像写真
  • チャンドラー肖像写真

キュストナーはドイツの天文学者で、はじめて緯度が変化していることを発見しました。チャンドラーはアメリカの天文学者で、緯度が 427日の周期で変化していることをつきとめました。

展示品(現在展示資料を整理しています。館内案内と異なる展示内容となっています。ご了承下さい。)