講演会情報
国立天文台水沢VLBI観測所 講演会/小笠原ビジターセンター
VERA小笠原観測局のある東京都小笠原村父島で講演会を開催します。
- 日時
- 場所
- タイトル
- 概要
- 講師
- 備考
- チラシ
- 主催
2026年(令和8年)3月15日(日)19:00~20:00
小笠原ビジターセンター多目的室(東京都小笠原村父島字西町)
大型天体望遠鏡を用いて明らかにするコンパクト天体の謎
太陽のように自ら輝いている星々は恒星と呼ばれる。夜空を見上げると様々な星座が浮かんでいるが、その星座を作る1つ1つの星も恒星である。我々人間に寿命があるように、恒星にも寿命がある。恒星が一生を終えるときには超新星爆発が起こり、爆発後には我々の住んでいる地球よりもはるかに小さい天体が残ることがある。これらの天体はコンパクト天体と呼ばれ、大きく分けて中性子星とブラックホールに分類される。本講演会では、中性子星として特に有名なカニパルサーの国内最先端研究について触れ、さらに小笠原 20 m 電波望遠鏡を含む天文広域精測望遠鏡 VERA を用いた銀河系内ブラックホール Sgr A* の研究についても紹介する。
橋山和明(国立天文台水沢VLBI観測所 特任研究員・プロジェクト研究員)
申込不要・参加無料
PDFはこちら(1.2MB)
国立天文台 水沢VLBI観測所
