メインコンテンツに移動

企画展を開催中です

更新日

今から100年前の1922年(大正11年)9月6日に水沢緯度観測所は
国際緯度観測事業の中央局となりました。局長は木村榮博士です。
毎月世界の緯度観測所からデータが送られ水沢で整理、計算、解析を
行っていました。

木村榮記念館ではそれら水沢に送られた観測ノートを企画展示して
います。世界7カ所の緯度観測所から送られた観測ノートの実物を
展示しています。来年の春までを予定しています。
 

ウェブサイト利用規程

画像や動画などのダウンロードその他の利用に際しては「国立天文台ウェブサイト利用規程」にしたがってください。